
CREW

大喜丸船長
山下 富士夫
愛知県出身。性格はENTJ。結婚を機に越前町に移住。多額の借金や減る資源に悩まされるも、周りの仲間たちに助けられ、様々な危機を乗り越えてきた。100年後も200年後も日本のベニズワイガニ漁を繋ぎ、世界中の人にカニを提供し続けたい。
戦利品

ベニズワイガニ

チヂミエゾボラ

オオエッチュウバイ

準備中
ベニズワイガニの剥き方
大喜丸のカニはすでに茹でてありますので、殻を剥いてそのままお召し上がりいただけます。
STEP
足の付け根を節に沿って切り、お腹側にあるふんどしを取ります。


STEP
甲羅を外し、胴を半分に切ります。


STEP
中身をスプーンで掻き出します。

STEP
点線のところで折って身を抜き、歯磨き粉チューブのように押し出します。。


STEP
②と③は関節の所で折ります。

STEP
動かない方のハサミの付け根に切り込みを入れ、その切り込みを下にして卵を割る要領で殻を割ります。


大喜丸の記事はこちら
hamanokyodai


蟹漁師インタビュー|第1章「継いだのは借金?資源管理で起死回生!」 | hamanokyodai
私が福井県立大学の入試のために福井県に前入りした日、越前港で漁師狩りをしていたら出会ってしまいました。激アツかに漁師さん!話せば話すほど、本気でかにと地域に向…